私たちが成し遂げたこと
私たちが撮影時に出会った一人の子供の支援をしようと決め、それが実際に形となって実現されるまでには、約8ヶ月の時間が掛かりました。しかしその甲斐あって、現在その子供は、1)安全な施設に住み、一日三回食事を摂り、暖かいスタッフに見守られながら2)特別支援学級のある学校に通い、目覚ましい成長を遂げています。(詳細はブログをご覧下さい。)
この子供は、冒頭でも書いた通り、本当に魅力的な少年でした。撮影当時のクルー全ての心を虜にし、また、私たちをごく自然な形で、支援するようにと導いてくれました。またこの子供を通じて、私たちは、彼同様ほかにもたくさんの--特別な何かを持っているにも拘らず学校に行けずにいる子供たち--のことを見聞きしました。そして、知れば知るほどに、彼らの素晴らしさに触れ、益々引き込まれていくことになったのです。
本ウェブサイトではセキュリティ上、彼らの詳細の全てをご紹介することはできませんが、ブログにて、私たちの体験記を一部載せていますので、覗いてみて下さい。
2009年3月、私は彼の成長を確かめる為、再びマーラの家を訪れました。彼を含め、 子供たちは皆元気に育っています。彼らは同時にあなたの支援も必要としています。もし良ければ、彼らをほんの少しだけ助けてあげて下さい。(詳細はこちら)今回私は彼の通うエバーグリーン小学校を訪れ、先生とも面会して、彼の成長具合をこの目で確かめることが出来ました。また、教育庁関連団体であるNaRCIEのニールさん、マルティネスさん、並びにカスティーヨさんを訪ね、新プロジェクトに向けての話し合いもしてきました。おかげさまで、プロジェクトは現在、少しずつ動き出しています。
“オモチャをあげて笑顔をもらおう”の代表ナンシー・メイヤーさんは、私たちに、たくさんの子供用・音のなる歯ブラシやぬり絵、クレヨンを分けてくれました。子供たちがどれだけ喜んだかは、ご想像に堅くないと思います。また、彼女はトリップアドバイザーというウェブサイトを紹介してくれた上で、物資支援を希望する方が実際どうやってスムーズに物を送ることが出来るか、実質的なアドバイスをしてくれました。ナンシーさん、ありがとう!
また、このプロジェクトを軌道に載せるがきっかけを作ってくれた、JICAボランティアの吉田聡子さん、またこのプロジェクトを成功させるに当たり、非常にお世話になったNaRCIEのディレクター・マルティネスさん、ニールさん、ステラマリス校の先生として、限りない貢献を果たしつつ、私たちにも惜しみなき時間と知恵を授けてくれた 同じくJICAボランティアの大塚天貴さんにこの場を借りて、深く御礼申し上げます。
ソーシャルワーカーのパウラベラは、このプロジェクトの始まりからずっと、私たちと共に事の成り行きを見守り、また彼の人生を変える大きな決断を下してくれました。
そして最終的に私たちがやったこと。それは、NaRCIE向けにドキュメンタリーフィルムを制作し、スチール写真を撮る約束を果たしたことにより、ベリーズで子供たちの為に働くボランティアの人々を、より深く、より身近に撮る機会を得たことです。このプロジェクトにより、皆様に何かをお伝えできばと願っています。
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シネマトグラファー マイケル・ゲオガンと撮影助手のディーン、トラックの屋根からの撮影模様。実際の撮影はこちら。
(※このフィルムは、イギリス陸軍をセインバイト、ならびにベリーズシティでCM用に撮影したものです。
黄色の文字中、Women in the Armyをクリックして下さい。)
撮影現場の写真は、フリッカーサイトにてご覧頂けます。こちら

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