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子供たちはその国の顔です。 2008年5月、私たちは、中米メキシコの南にあるベリーズという小さな国で、フィルム撮影に参加する機会に恵まれました。最初のロケ地、セインバイトという小さな村を訪れ、そこで私たちを待ち受けていたのは、地元の素晴らしい人々でした。子供たちもまた、元気に村を走り回っていましたが、彼らの生活は、非常に限られた条件のもとに成り立つものでした。 2009年5月現在、少年はベルモパンという町の小さな施設に住み、そこから毎日学校に通っています。彼はすくすくと成長し、今では新しい友達に囲まれて、ごく普通の10才の男の子が送るような、ごく健康的な生活を送っています。 一般的にみて、ベリーズの子供たちは恵まれた生活を送っています。しかし、障害を持って生まれた子供はこの限りではありません。必要な情報を得られずに、また、資金不足が原因となり、満足に学校に行けない子供がたくさんいます。私たちの場合も同じでした。情報を探りながら試行錯誤を重ね、この支援を成功させるまでに、約8ヶ月の時間を要しました。しかし、時間は掛かったけれど、最終的には目標を達成することが出来たし、時間を掛けたことで、逆に見えて来たこともたくさんありました。 私たちについて 私たちは、メキシコのカンクンという場所で映像制作業を営むカップルです。非営利団体でもなければNGO団体でもありません。たまたま仕事として出掛けた先で出会った小さなベリーズの友人に、より良い環境で過ごせる家、そして彼を受け入れてくれる学校を探す為、これまで数回に渡って、ベリーズまでの渡航を果たしてきました。その甲斐あって、私たちの夢は無事叶い、喜んだのも束の間、また別のことが頭をよぎりました。 ベリーズにて支援提供を受け付けている団体、または情報入手可能な関連機関
これらの施設ならびに組織は、厳しい財政状況のもとに活動を行なっています。 資金・物質援助については、 各団体名をクリックの上、それぞれのサイトにてお確かめ下さい。その他のお問い合わせについては、 rivieramayagrip@gmail.com までお寄せ頂きますようお願い致します。 ベリーズについて ** ベリーズを旅していて、たくさんの素晴らしい人との出会いがありました。雨の中、道に迷った私たちの為に、ずぶ濡れになりながら通りまで出て来て、道案内をしてくれた人がいました。隣の人の屋根を、壊れた車のエンジンを一緒に直す風景に出会いました。ゆったりとして、本当に穏やかなベリーズの人々。しかし、彼らすべてが幸せという訳ではありません。犯罪や失業者は後を絶たず、情報不足が原因で、困っている人がベリーズにはたくさんいます。障害を持って生まれてきた子供を引き受けてくれる施設はごくわずかで、彼らを引き受けてくれる学校も限られています。そんな彼らに出来ることを、私たちは模索し続けています。
ベリーズの位置 (WikiMap)
ベリーズ国内マップ (WikiMap)
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